子供 目と脳の特徴 視力回復&脳活性プログラム アイアップ 前田和久 方法

現代の子供の目と脳の特徴

現代の子供の目と脳のは、一昔前と違った特徴があるのをご存じですか?
実は、片目で物を見る習慣が身についている子供が多いのです。

 

 

それというのも、最近の子供は外で遊ぶことが減り、そのかわり狭い部屋でテレビを見たり、ゲームをしたり、読書をしたりというように、二次元の平面画像ばかりを見ているのです。

 

 

ですが、広い屋外で遊ぶ時は、近くや遠くの物、色々な距離のものを見るようになります。
例えば、鬼ごっこでは視野をあちこちに意識を配る必要があり、そうしないとすぐに掴まってしまいますよね。

 

 

このように外で遊ぶことは、広い空間を走り回ったりすることで、自然に距離感や動くものを見る力だったり、立体感が自然と鍛えられていたのです。

 

 

一方、テレビゲームやスマートフォンなどはどうでしょう。
そもそも画面が小さいので、少し目を動かすだけで画面の隅々まで見えますし、画面の中で登場人物が速く動いているように見えますが、実は常にほほ画面の中央にじっとしており、背景が動いているだけで、子供の目は画面の中央に釘づけのままなんですね。

 

 

また、ゲームなどでは遠くの立体的に見えるものですが、本当の立体感ではありません。
物の重なりや手前と背景の絵の動きの差などによって立体的に感じるように作ってあるだけなのです。

 

 

その為、目の筋肉である毛様体筋による焦点距離や両目の視線の調節は全く行われておらず、変化していないのです。
また、携帯ゲームやスマートフォンなどの画面が小さい時には目を近づけて見続けてしまいますが、この状態を長時間続けていれば仮性近視になり、やがて本当に近視の原因にもなってしまうのです。

 

 

加えて、姿勢の悪い子供が増えていることも関係しています。
寝転がってテレビやゲーム、漫画を読むなど、姿勢を崩して見ていることも多いものです。

 

 

そして、このような片目で物を見る習慣があると、左右の脳にバランス良く情報が行かなくなり、その情報交換が出来なくなるので、考えがまとまりにくくなってしまうのです。
このような状態になってしまえば、考えること自体が面倒くさくなってしまうでしょう。

 

 

片目からの情報をが主体になってものを見るようになるので、考え方が偏ってしまいがちになり、人の考えを受けつけない偏屈な性格になるなど、好き嫌いがはっきりしてくるようになつたりします。

 

 

また、立体感も把握できないので、距離感が把握できず、転んだり、スポーツではボールが顔にあたったりすることも増えるでしょう。
本人は、運動神経が悪いと考えたりするでしょうが、本当の原因は、片目でものを見るなどの悪い目の使い方なのです。

 

 

肉体的には、肩こりや頭痛、眼精疲労などを訴えます。
昔なら、子供の肩コリなどはありませんでしたし、頭痛も病的なもの以外ではあまり考えられませんでしたが、最近は目の疲れから頻繁に目薬をさす子供増えてきていますね。

 

 

これらの体の不調を病気と勘違いして、親御さんは病院に連れて行きますが、殆どの場合は異常なしと言われます。
人間の目は二つあるので、両目で協力して物を見なさいということです。

 

 

両目でバランスよくものを見ることを両眼視機能といい、これが上手く働かいと肩こりや頭痛、目の疲労が強く現れるという特徴があり、これは大人の人にも当てはまります。

 

 

どちらにしても、目の良し悪しは遺伝というよりも、むしろ子供の頃に色々な目の使い方を正しくしたかにかかっているとも言えるでしょう。

 


実践者の声 視力回復と脳の関係 リンク集