目の調節力 視力回復&脳活性プログラム アイアップ 前田和久 方法

遠くが見えるより大切な目の調節力

視力にとって大切なのは、遠くが見えるより目の調節力だということをご存じですか?
人間の目はとても良く出来ていて、遠くや近くの物を見るときに、カメラのピントを合わせるように瞬時に見る対象に対して焦点を自動調節して、被写体がハッキリ見えるように動いてくれています。

 

 

その為、視力が良い子供なら、学校の広い教室の一番後ろの席からでも椅子に座ったままで、遠くの黒板の文字でも、近くのノートでも不自由なく読むことが出来るのです。

 

 

そして、この時に使われているのは、遠くを見る視力だけではなく、見る被写体と目の距離によって自在に焦点を合わせる調節力が使われており、これこそが物の見え方を左右する大切な機能になります。

 

 

ですが、学校をはじめとした一般の視力検査で行われるランドルフ環を使った、同じ距離から判別できる視力検査では、遠くがどれだけ見えるかというものなので、多くの人は遠くが見えれば視力が良いと思いがちです。
これは遠くが見えるから近くが見えて当然という思い込みがあるからでしょう。

 

 

しかしながら、良く見えるというのは、ただ遠くが見えるだけではなく、近くにピントを合わせる調節力が伴っていないと、近くのものがくっきりと鮮明には見えないのです。
つまり、視力検査で両眼が1.5であっても、必ずしも目が良いとは限らいという事です。

 

 

ですが、この目の機能を意識したことがある人はあまりいないのではないでしょうか。
そして、このピントを調節してくれているのが、目の筋肉です。
ところが、目を酷使して目の筋肉が疲労したり、衰えたりするとピントを合わせる調節力が低下し、物がぼやけて見えたり、かすんで見えるようになり視力が低下してくるのです。

 

 

また物を見るのは目だけではなく、被写体の大きさや形、色などはは脳が認識してそれを理解することで見ることができるので、視力を回復するには、目のピントを合わせる調節力を担う筋肉と、脳の働きを併せて鍛えることが大切と言えるでしょう。

 


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